ハムスター Category:未選択 Date:2018年03月15日 夢の中でハムスターを飼ってる でも飼っていたことを忘れていたらしく 世話をせず放置してた。 そのことを思い出して、おそるおそるゲージの中を覗くと 綿の中から、元気なハムスターが一匹出てくる。 ホッとして、古いペレットをあげるけど ペレットが痛んでいるような気がして不安になる。 でものそのままあげる。 そのうちもう一匹、毛の貧相なハムスターがよたよた出てくる。 「あれ?二匹飼ってたっけ?」とドキッとする。 そのハムスターの背中にはコブみたいなものがあって、毛はやや濡れたような質感。 不安になりつつもペレットをあげると、一生懸命食べ始める。 そのうち、ゲージがもう一つあったことを思い出して もう一つのゲージを覗き込むと、綿の中から大小さまざまなハムスターが出てくる。 みんな毛並みが悪い。 一匹ずつにペレットをあげるけど、やはりペレットは痛んでいて 白くてふわふわしたものが付着してる(カビ?) それを見て強い罪悪感を覚える。 なのにあげてしまう(なぜか新しいものを買いに行くという発想が出てこない)。 その後も綿の中からハムスターが次々と出てくるので、焦る。 綿の中に死んだハムスターが居るような気がしてすごく怖い こんなに命をないがしろにしたんだ、もう取り返せないと思って後悔する。 PR