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夢日記

印象に残ってるものだけ

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ハムスター

夢の中でハムスターを飼ってる
でも飼っていたことを忘れていたらしく
世話をせず放置してた。
そのことを思い出して、おそるおそるゲージの中を覗くと
綿の中から、元気なハムスターが一匹出てくる。
ホッとして、古いペレットをあげるけど
ペレットが痛んでいるような気がして不安になる。
でものそのままあげる。
そのうちもう一匹、毛の貧相なハムスターがよたよた出てくる。
「あれ?二匹飼ってたっけ?」とドキッとする。
そのハムスターの背中にはコブみたいなものがあって、毛はやや濡れたような質感。
不安になりつつもペレットをあげると、一生懸命食べ始める。
そのうち、ゲージがもう一つあったことを思い出して
もう一つのゲージを覗き込むと、綿の中から大小さまざまなハムスターが出てくる。
みんな毛並みが悪い。
一匹ずつにペレットをあげるけど、やはりペレットは痛んでいて
白くてふわふわしたものが付着してる(カビ?)
それを見て強い罪悪感を覚える。
なのにあげてしまう(なぜか新しいものを買いに行くという発想が出てこない)。

その後も綿の中からハムスターが次々と出てくるので、焦る。
綿の中に死んだハムスターが居るような気がしてすごく怖い
こんなに命をないがしろにしたんだ、もう取り返せないと思って後悔する。
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