拉致(携帯メモにあったやつ) Category:未選択 Date:2019年08月17日 何かの催し物(職場の集まりっぽい)の途中、夜遅かったので帰ろうと思った。 同僚女性2人(同僚という設定だけど知らない人)を車に乗せて帰ることにした。 広い道路に出たいのに、田舎の民家の細い道に入って抜け出せない。 鬱蒼とした場所に入ると行き止まりで、Uターン出来なくて焦っていると男が数人集まってくる。 「ドアのカギを閉めて!」と言うけど鍵は開いていて、男たちがドアを開け、同僚2人が外に引きずり出された。 私は必死に車を運転して一人で家に帰った。 家に帰った後、警察に電話しなきゃと思う。でも同僚を見捨てて逃げたことがバレるのを恐れて、このまま知らないふりをしようか迷う。 しばらくすると電話がかかってくる。 電話の相手は同僚女性(車に乗せた2人とは違う人)で、何か喋ってるけど声が小さくて聞き取れない。 「え?何?」と聞くと、相手はちょっと笑いながら 「下っ端になっちゃったね」とボソボソ言う。 私は怖くなりながら「何?聞き取れない」と何度も言う。
スマホケース、治療者(携帯のメモ 2018.4.2) Category:未選択 Date:2019年08月17日 店に行ってスマホケースを探すけど、量が多くて見きれない。量はあるけど欲しいものはない。 店の外に出ると近くに崖がある。崖の下を覗き込むと、崖の途中途中に出っ張りがあった。その出っ張りにしゃがんで休憩してる人がたくさん見えた。 崖を降りることにした。滑り降りるとスピードが出るので、スピードが出過ぎる前に出っ張りに足をかけて休憩する。それを繰り返しながら慎重に下に向かう。 崖の一番下には「撫でるとその部分の病気がよくなる」という人がいるらしい。 私は肩を痛めているということになっていて、肩をなでてもらおうと思う。 一番下に行くと、治癒者が見えた。治癒者はエグザイルみたいな感じで上半身裸。そして金髪ギャルを左右に侍らせてた。 偽物だった、と思って帰ろうとするけど崖が急で登れず、戻れない。
犬と猫(携帯のメモにあったやつ 2018.2.23) Category:未選択 Date:2019年08月17日 近所の犬がすごく吠えてる?か何かで(覚えてない) 怒った父がその犬を蹴った 蹴られた犬は横に倒れて動かない それを見た私は「父が死後地獄に落ちてしまうんじゃないか?」と不安になって 犬を介抱しようとする。 でも動かない犬を触るのが怖いのでためらってる。 結局その犬は生きていて、私が飼う事になった。 犬はなぜか猫になってる。 猫を飼う事にしたけど、家の床に上げるのが嫌だった。 父は家を大事にしていて神経質なので、外を歩き回っていた猫を床に上げたら父が可哀そうだと思った。 私は猫に「庭でいいよね…」と言った ----------------------------- 犬も猫も大好きなのになんでこんな夢見るのか分からない
片付け Category:未選択 Date:2019年08月16日 私の部屋を片付けに行きたい、と友達に言われる(友達という設定だけど知らない人) なぜか昔の実家(もうない)の自室を掃除しに来てくれることになった 見られたくないエリアもあるので そこは片付けなくていい、と言ってるのに勝手に片付けてくる。ノートも勝手に見て笑ってる。 友達は兄の部屋まで勝手に入る。やめて!って怒りたいのに「やめてよ~」とにやにやしながら言うことしか出来ず 自室ベッドの下を見ると体長100cmくらいのナメクジみたいなものがいる 驚いて逃げて、親に言おうと思って台所に向かう(友達はもういなくなってる)。 向かう途中の廊下に大小さまざまなナメクジが落ちていて、踏まないように歩くけど難しい パニック状態だった
赤ちゃん Category:未選択 Date:2018年09月05日 実家の台所のような所で何かしていると、 勝手口に宅急便が届いた。 荷物を受け取って段ボールの中を見ると、生まれたばかりの赤ちゃんが入ってる。 それを見てなぜか「私の子だ」と思う。 赤ちゃんを抱っこして居間に向かう。 居間に向かう途中「あれ?私の子のはずないよな?」と我に返るけど、忘れる。 居間には遠方に住んでるはずの友人がいた。 赤ちゃんの頭には大きな穴が開いていて、それが気になって 「これ成長すると塞がるんだよね?」と友人に聞くと 「いや、普通は空いてないよ」と言われる。 友人はプラスチックの工具入れに赤ちゃんを入れて蓋をした。 (なんで入れるんだろう)と思ってると 「感染症にならないように。おまじない程度だけど」と言われる。 (そういえば私は睡眠薬をずっと飲んでた。 だから赤ちゃんの頭に穴が開いたんじゃ?) と不安になった。 ------------------ この前食中毒になって血液検査受けたら「肝機能障害を起こしてる」「エコー受けて」と言われて 不安になってたのがモロに出た
変な月 Category:未選択 Date:2018年07月18日 一人で知らない地方都市をうろうろするうち大浴場にたどり着く(過程は忘れた) 大浴場はとても広く、誰も居ない。 洗い場が入浴スペースの3倍ほどあって、下はタイル張り。 柱が回り廊下のように立ってる。 私は服を着たまま、お風呂に入る気もなくただうろうろする。 窓から月が見えるけど、妙に大きくて形もおかしい。 イラストのような形の三日月で「球に影がかかった」という形じゃない。 なんかおかしいな、でも確かに本物だよなと思いながらじっと見てると 瞬きした瞬間、砂時計を図案化したような幾何学的な形になる。 怖くなって、なるべく外を見ないようにする。 足元に目をやると、タイルの上に排泄物が落ちてる。 いつの間にかタイル上が排泄物だらけな事に気づく。 悪い客が粗相したまま帰ったらしい。 素足なので絶対に踏まないように慎重に帰ろうとすると 子連れの夫婦がやってくる。 私が「気を付けてください!」と呼びかけると その家族はビニール袋を取り出して排泄物を片付け始めた。 それを見て、えらいなーと感心する。 散歩中に飼い犬の落とし物を片付けているみたいだなと思って 「ダメ人間の飼い主ですね」と話しかけたら、みんな「?」という顔をしてこっちを見た。 変なこと言うんじゃなかったと思って恥ずかしくなった。
月 Category:未選択 Date:2018年04月20日 大学の卒業後?のような雰囲気(よく分からない)。 学校らしき場所で昔の友人と久々に再会する。 友人はどこかの研究機関で助手をしていて、 「ラボを見に来て」と言う。実際に見に行くと、 研究チームのメンバーが挨拶してくれる。 そのまま皆と一緒に大型の車に乗ると、その車は、いつのまにか車とは違う乗り物になっていて リーダー的存在の中年男性に「これから月に行く。今人手不足だから、見学してほしい」と言われる。 私は「じゃあ親に連絡しないと」と思ってスマホを出そうとするけど 圏外で連絡が取れない。帰りが遅くなるのに連絡できないという事がとても気になる。 月の上はなぜか赤みのかかった白黒の世界になってる。怖いと思った。 乗り物から降りる前、リーダーに「この月は酸素誘導体のガスに満ちていて、吸うと、血液中の酵素と結びついて酸素に変換されるようになっている。変換されるまでにタイムラグがあるため、息を吸っても吸った気がせず、パニックを起こす人がいるけど 大丈夫だから落ちついて降りてほしい」的な前置きをされる。 降りると、確かに息苦しい。まったく吸った気がしない。 近くで作業員?がラジオ体操をしていて、そこに参加することになる。 作業員のほとんどが「モック人」という宇宙人で、みんなフードを深くかぶって下はふつうの作業ズボン履いてる。 ラジオ体操は「モック体操」という、普通のラジオ体操とは違うもので ダンスに近く、しかもめちゃくちゃ難易度が高い。 難易度が高いため、みんなきちんと体操ができていない。 「モック人に対して「地球人はこんなに能力が高いんだ」というところを見せつけるためにこんな難しい体操をわざわざ選んでいるんだな。つまらないことをするんだな」と思った(モック人は地球人よりも文明が低い)。
地下 Category:未選択 Date:2018年03月24日 理由は忘れたけど、大きい建物(デパートっぽい)の地下へ地下へと行く。 地下に続く階段の設置場所は階ごとにバラバラなので、探し当てるのが大変。 ある階の休憩用のベンチの上に、カバンを見つける。 私の持っているカバンと同じカバンで、中を見ると持ち物も一緒。 手帳に書いてあるメモや日記の内容もほぼ一緒。 でも違う箇所もある。 やっぱり別次元の自分って居るんだなあとか思ってうれしい気持ちになる(現実逃避的な気持ち)。
プレゼン Category:未選択 Date:2018年03月24日 プレゼンで、なぜか英語の文を日本語に訳して読まなければならなくなった。 練習で発表するけど、言い方がぎこちなくて会社の人から白い目で見られてる。 発表中、訳をメモした部分のページがなぜかなかなか見つからない。 めくってもめくっても、無い。 やっと見つけて、それから喋るので非常にテンポが悪い。 プレゼン本番の日、私はメモを無くしたことに気づいた。 仕方がないのでその場で英語を訳しながら発表したけど たどたどしい日本語で、しかも時間がかかってしまったため怒られる。 家に帰った後、メモを探すけどやはり見つからない。 次の日が発表の本番だった(もう本番終わったはずなのになぜか本番ってことになってる)から絶対に見つけなければならないけど「早起きして探そう」と思ってる。 でも早起きできず、ギリギリに起きて準備してる。 やばいやばい、今日はちゃんと行かないとやばい とか思ってる。